産後に多くなる生えかけの短い毛とうまく付き合う方法

産後の短い毛とうまく付き合う方法

産後抜け毛を経験した後次に悩まされるのがピンピンと立つ短い毛、通称アホ毛です。短い毛が目立つとボサボサの髪のように見えてだらしなく格好悪いですよね。産後の短い毛の原因は抜け毛の後に新たに生えてきた髪がまだ成長途中にあることによりますが、加えて育児疲れなどによる栄養不足で髪が傷んで途中で切れてしまってできることもあるんです。

短い毛を根本から治すには栄養をしっかり摂ろう!

まず傷んだためにできたアホ毛を根本から改善するには、やはり髪の健康に必要な栄養素をバランスよく摂ることが大切です。良性のタンパク質やビタミン、ミネラル、亜鉛などを積極的に取り入れましょう。

具体的にはレバーや海藻類、緑黄色野菜、大豆食品、マグロ、椎茸などがお勧めです。また育児で忙しいとはいえできるだけ睡眠時間を確保することが大切です。

赤ちゃんと一緒にお昼寝をするなど、少しの時間でも睡眠をとるようにしましょう。

ドライヤーや整髪スプレーでできる即席対処方法

ドライヤーを当てる時は短い毛のある場所を手で押えながら、温風から冷風と温度を変えて頭上から風を当てるようにすると効果的です。

また髪が濡れている間につばき油やホホバオイルを短い毛の根元に数滴塗ってから乾かすと更に効果がアップします。

またブラッシングは毛並みに沿ってゆっくり優しくなでるようにすると切れ毛を防ぐことができます。

「今からお出かけ、今すぐにこの短い毛を治したい」という場合には、櫛とキープ力のある整髪スプレーを使って押えましょう。

整髪スプレーは、ライトハード~ハードタイプくらいがお勧めです。

これを櫛にスプレーし、櫛を頭のてっぺん辺りの地肌に置いて丁寧に髪をとかすようにして少し下側へ移動させます。

これを短い毛が気になる部分に繰り返しましょう。

それでも治らない短い毛は、櫛を頭のてっぺんで立てた状態から寝かせつけるようにしてとかすと目立たなくなります。

またはピンで止めてしまっても良いでしょう。

短い毛は自然となくなっていきます

ドライヤーや整髪剤で短い毛を一時的に目立たなくさせることができますが、いずれホルモンバランスが正常に戻り栄養素がきちんと頭皮に届けられるようになれば、短い毛も自然となくなっていきます。

一時的なものですので、あまり気にせず帽子をかぶるなどして乗り切りましょう。

産後の抜け毛が終わってくると、髪の毛がだんだんと生えてきます。一斉に生えてくるので、生えかけの短い毛が気になることもあるでしょう。

短い毛がたくさんあると、使えれているように見えたり、なんだかヒヨコみたいに見えてしまいますよね。

いずれ長くなる髪なので深く悩む必要はありませんが、外出する時などにちょっと整髪料で整えたり、ドライヤーでスタイリングすると目立たなくなります。いずれ長くなるので、大丈夫ですよ。